🌊 離散ではなく、連続で生きたい
社会はたいてい「離散的」にできている。
月曜から金曜までが仕事、土日は休み。
年度が終わればリセット、
評価はA・B・Cの有限集合。
でも、僕はそこに違和感を覚える。
人生って、もっと連続的じゃないか?
昨日と今日の間には、
無限に近いほどの小さな変化が流れている。
僕はその無限の滑らかさの中で働きたい――
アレフワン(ℵ₁)の連続濃度で。
🔁 連続濃度のリズムとは?
「連続濃度で働く」って、
単に“休みなく働く”って意味じゃない。
むしろ逆。
集中と休息、論理と感性、
オンとオフの境界が曖昧になるほど、
思考が滑らかに流れ出す状態。
それは、“切り替え”ではなく、“連続変化”。
仕事と遊びの間を微分すると、
その導関数は「創造」になる。
🧠 零集合からの跳躍
離散的な世界では、
一歩動くたびに「切り替え」が必要になる。
でも、アレフワンの世界では、
動きは限りなく小さくても止まらない。
人はある瞬間、
「やる気ゼロ」から「やる気MAX」へ
飛ぶのではなく、
ゼロの極限を超えて“連続的に上昇”していく。
つまり、やる気関数は連続関数なんだ。
🪞 無限に広がる日常のなかで
僕にとって「働く」とは、
単に成果を出すことじゃない。
連続的に意味を生成し続ける運動だ。
それはアレフワン次元の生き方。
数えられない瞬間たちが、
確かに一つの流れをつくっている。
💬 「離散の中で疲れたら、連続に戻ればいい。」
― じわっと男🥹、アレフワンの午後にて
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